鼻猫亭

毎日のこととかぼんやり考えたことなど

食べもの漫画に癒される

仕事で忙しくなってきたり、気持ちに余裕がなくなってくると、つい、食べもの漫画を読んでしまう。それも、料理バトルや食べもの絡みの人情ものではなく、淡々と何かを食べている漫画が良い。 気持ちに余裕がなくなってくると、起伏の激しいストーリーを追っ…

虫たちが巡礼にやってくる

ぼくの家の前には、夏になるとよく虫の死骸が転がっている。 ぼくが住んでいるところは、都会のど真ん中というわけではないけど、特に自然が豊かな環境にあるというわけではない。マンションなので、玄関先には土の気配もない。 夜中、電灯の下に虫が大量に…

美味しくない中華料理屋のはなし

近所の中華料理屋は何を食べてもだいたい美味しくない。 何が美味しくないのか、理由はいろいろあるんだけど、最たる理由は香辛料の使い方に癖があることにある。だいたい何にでも八角が入ってる。煮豚にも八角、カシューナッツ炒めにも八角、八宝菜にも八角…

こどもがふえた

この夏、こどもが一人増えた。 ぼくには既に2人こどもがいるので3人目のこどもになる。 上のこどもらはいつの間にか大きくなってしまってるので、新しく生まれた子供と上の兄妹とは、けっこう歳が離れている。高校野球風に言えば「8年ぶり3回目の出産」…

ボーナンザと交渉について

ボーナンザというカードゲームがある。畑に豆を植えるゲームだ。 自分の手順に手札から場に豆カードを出してゆき(要は、畑に豆を植えるイメージなわけです)、同じ種類の豆を出来るだけ数多く揃えて得点を稼ぐゲームなのだけど、カードを場に出す条件が独特…

スキマ野菜で栄養バランスを取る

外食をすると野菜不足になって栄養バランスが偏る、というのはよく言われてることで、経験則からいうと、まあだいたいそうなんだろうな、と思う。 確かに外食で積極的に野菜を取るのはけっこう難しい。特にファストフードなどは、最初から栄養バランスなどと…

仙台で牛タンを食べる話

僕の仕事は、1、2か月に1度くらいの頻度で不定期の出張があるのだけど、ほとんどが日帰りだし、だいいち、職場に帰ってからもやることは待ってるので、用が終わればすぐに帰ってしまう。 そんなわけなので、ちょくちょくあちこちに出かけてはいるものの、…

イタリアで驚いたこと

先月、イタリアに行ってきたので、ずっと旅行記みたいなのを書こう書こうと思ってたんだけどそうこうしてるうちに毎日はバタバタ過ぎていってすっかり時間が経ってしまった。 既に、旅行記って気分でもないので、ちょっと思い出してイタリアで驚いたことでも…

ザワークラウトを作る

夏にイタリアに行って、それはそれは素晴らしい旅だったんだけど、一つだけやり残したことがあって、それは乗り換えで降りたフランクフルト空港でソーセージを食べなかったこと。 ぜんぜんイタリアに関係ないけど、そうなのだ。 なんせ、フランクフルト空港…

ウィザードリィと麻雀はちょっと似てる

今さら、PSPでエルミナージュ2を始めた。 往年の名作ゲーム、「ウィザードリィ」の系譜を汲むダンジョンRPG、いわゆる「ウィズライクゲーム」だ。 率直にいって、「もはや手あかが付き切ったジャンルのゲーム」くらいにしか思ってなかったんだけど(…

クノールは味噌汁の素を作るべきかもしれない

海外旅行のお土産では、その国のスーパーで売ってるような食品が嬉しい。 普段使わない食材の缶詰とか、見たことの無いような色のお菓子とか、不思議な匂いの調味料とかを見ると、それだけで興奮する。そして、思いがけず美味かったり、予想通り不味かったり…

南極点上で恵方巻きを食べるにはどうしたら良いのか

南極点上で恵方巻きを食べるにはどうしたら良いのか。 いまさら言うまでもないかもしれませんが、恵方巻きとは、節分にその年の恵方に向かって、太巻き寿司を食べると縁起がよいとされてる習慣。「丸かぶり寿司」ともいうし、単に「太巻き寿司」ともいいます…

赤福餅について

大晦日から新年にかけて、伊勢に遊びに行ってたんですが、伊勢のお土産といえば赤福です。 餅にこしあんが乗ったお菓子と言えばそれまでなんですが、ちょっと懐かし目の紙箱に、餅にのったあんこが波打つように整然と並んだ姿は非常に美しい。昔から変わらな…

サンタクロース制度の見直しについて

よい子にしてる子供には、クリスマスにサンタクロースが来て、プレゼントをくれることになってるけど、あれ、ちょっと見直した方がいいと思うのです。 だって、12月や1月に生まれた子は、完全にクリスマスと誕生日がかぶってしまって、とても残念なことにな…

もちもち食感のパンに関する一考察

コンビニのパンコーナーに行くと、「もちもち食感」を名乗るパンに遭遇するのですが、一言もの申し上げたい。 もちもちスキーの私としては、「もちもちパン」とその他普通のパンがあれば当然ながら「もちもち」を選ぶに決まってるのですが、その中で、「特に…

立食パーティについて

立食パーティってやつがありまして、ちょくちょく参加する機会があるのですが、ここで申し上げますと、立食パーティは人体構造を無視しているという致命的欠陥を内包していると声を大にして主張したい。 まず、立食パーティには必ずドリンクコーナーがありま…

忘年会について

世の中ではそろそろ忘年会シーズンの到来なわけですが、毎年思うのが、なぜ新年を迎えるにあたって今年という一年を忘れる必要があるのかということ。 今年という一年の間には、楽しいことも苦しいこともいっぱいあったはずだし、覚えておきたい出来事もきっ…

ネクタイの存在意義について

ネクタイってのは、いったい何のためにあるのか。というのは、きっと、スーツを着たことがある人なら一度は考えたことがあるんじゃないかと思います。 何だかよく分からないけど、スーツ姿のビジネスマンの首からぶら下がってるネクタイ。何だかよく分からな…

クックパッドのレシピについて

こないだ、豚の角煮を作ろうとしたんだけど、久しぶりに作るもんだから、手順にちょっと自信がなくて、レシピを検索しました。 最近、レシピを検索すると、高確率でクックパッドに掲載されたレシピがヒットするんですが、クックパッドってのは、料理に特化し…

ハンバーガー屋のポテトはどのタイミングで食べれば良いのかについて

ハンバーガー屋さんでは普段単品で頼む派なんですが、こないだ何となく、「ポテトをいっぱい食べたいなー」なんて思って久々にセットを頼んだわけです。 とりあえずは、ハンバーガーを食べ終えて、と。次に段取りよく、順序よく、ポテトに取り掛かったのです…

万葉集の思い出について

Twitterでふとした拍子に万葉集の話が出て、高校で万葉集を習ったのを思い出したので、今日は、万葉集について蘊蓄たれつつ、ダラダラと書いてみます。底の浅っさーい蘊蓄だけどキニシナイ! 僕の通っていた高校は、どうも趣味に走った授業をする先生が多か…

夏休みの自由研究について

夏休みの宿題と言えば計算ドリルと漢字ドリルと、そして自由研究です。 夏休みの宿題のなかで自由研究は、ひときわ異彩を放ってます。 なんせ何をしても自由です。セミの観察をしてもよし、図書館で町の歴史を調べてもよし、あるいは、工作をしたって構わな…

ハワイの食生活について

夏休みを貰ってハワイに行ってきた。 ほぼ10年ぶりの海外で、ちょっくら緊張したんだけど、海はどこまでも青く、空は澄み切って広く、乾いた風は心地よく、連日こどもと一緒に波と戯れたり、ビールを飲んだり、波と戯れたり、ビールを飲んだり、いつの間にか…

ひなまつりの替え歌について

私が小学生の頃、童謡「たのしいひなまつり」の替え歌で、こんなのが流行りました。 灯りをつけましょ 爆弾に お花をあげましょ 毒の花 五人囃子に 殺されて 今日は悲しい お葬式 ・・・なんかもう、ブラックですみません。 今日はひなまつりだってことで、…

ニンテンドー3DSに触りに行く話

はなねこさんは暇だったので、先日、ニンテンドー3DSをさわりに幕張メッセまでやってきた。 この3連休で幕張メッセに行けば、誰でもタダで3DSに触れるということである。なにしろタダである。しかも、何の資格も要らないらしい。赤い帽子を被った配管工の…

アンパンマンのマーチについて

もしかすると、同じような考察はあちこちでされてるかもしれませんが、気にしない方向で。 本日は「アンパンマンのマーチ」について。 昔からあるネタに、「アンパンマンは愛と勇気しか友達がいない孤独なヒーローである。」というのがあります。言うまでも…

育児男子などについて

先日、某県知事が育児休暇を取得したとかで、「イクメン知事」と報道されているのを目にしました。 すかさず某府知事に「一般人は休もうと思っても休めないんじゃボケ!(※はなねこのガラの悪い耳にはこう聞こえました)」なんて噛みつかれてましたが、最近…

千葉のマスコット事情について

千葉に国体マスコットのチーバくん【リンク】 というキャラクターがいます。 身体のラインがそのまんま千葉県の形をしているという、いかにもご当地マスコットらしい発想で創造されていながら、無理のない愛らしいフォルムを実現しており、なかなか良いデザ…

立ち食い蕎麦について

立ち食い蕎麦というのは、蕎麦とは異なる独立したジャンルの食べ物だと思ってます。 ちなみに、最近は姫路駅の麺のつなぎにかんすいを使った「えきそば」が、いつの間にかB級グルメ界に侮りがたい勢力として存在感を増しつつあり、来年のB−1グランプリで…

ゲゲゲ展について

銀座松屋で開催されているゲゲゲ展に行ってきました。 正直にいえば、小さい頃、水木しげるの絵がとても苦手でした。 目口鼻手足を極端にディフォルメしたラインもそうなんですが、例の点描が醸し出すぬっぺりとした質感に、小さい頃の私はこの世ならざるも…